トークではネタをふんだんに盛り込んだ現代風紙芝居を、歌っては周り一面を覆った観客の手拍子にあわせてアコースティックに、楽しそうに一曲披露するGackt。ほのかなユーモアに柔らかい笑顔が印象的でした。やっと人間になれたんですね、Gackt。

何やら面白そうなサービスが３月１日に公表されますよ。 http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=spot&NWID=2005020701002836 集え、お茶の間監督。個人的にはむしろ監督の采配に採点したかったりします。