拝啓、父上様

物語開始当初の人物紹介混じりの展開を抜け、良いテンポになってきました。あ、良いテンポってのはテンポが速いとか遅いとかではなく、心地よいテンポという意味です。シリアスパートとコメディパートの切り替えもスムーズで、何というか、見ていて楽です。
夢子さんの言動が可愛らしいです。一平君からはお仲間の臭い*1がしますが、どうせ生まれるならああいうビジュアルで生まれたかったです。残念。
気になるところで来週に続きました。早く木曜日にならないものか。

*1:昭和のかほり。