広島の車窓から2

カープと聞くと胃が痛むせっつです。残塁の多さは今に始まったことではないですが、ここまでくると芸術の域ではないでしょうか。
さて、カープはあんな状態ですが、新球場地下の雨水貯留池の工事はぼちぼち順調に進んでいるようです。球場型に掘り抜いた穴の底の大部分をコンクリートで固め、端っこの方からコンクリート柱を立て始めています。仕組みはよくわかりませんが、池は球場の地下7メートル下に作られているとのことなので、この上に蓋がくるということなのでしょうか。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200704120274.html
この事業が2ヶ月分進んだということから想像してみて下さい(無理)。それではさようなら。